アデノウイルスの大人の症状とはどんなもの?

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皆さん、アデノウイルスというのを聞いたことがありますか?
インフルエンザは、あまりにも有名な為、知らない方がいないぐらいですが、
実はアデノウイルスはインフルエンザウイルスの次に
人の体から検出される頻度が高いんですよ。

意外だったのではないでしょうか。

実は結膜炎や肺炎の原因にもなってしまうウイルスで、
大人も気をつけなければいけない病気です。

では最初にアデノウイルスとは、どんなものなのか説明していきましょう。

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アデノウイルスとは?

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アデノウイルスは現在、51個の型が確認されています。
その中から、それぞれ発症しやすい病気や症状から
A~F群の6群に分けられています。

アデノウイルスは、名前の通りウイルスによって
感染される比較的多く見られるものです。

夏にプールなどで感染することが多いので
プール熱(咽頭結膜熱)の原因になるウイルスで知られています。

流行期は夏から秋にかけて
アデノウイルスには代表的な3個の症状があります。
・のどの腫れや痛み(咽頭炎)
・目ヤニや目の充血(結膜炎)
・38度~40度近い熱(高熱)

アデノウイルスは飛沫感染と接触感染です。
潜伏期間は、4日~7日程度です。

子どもがウイルスに感染した場合

先にも書いたように飛沫感染接触感染ですので、
咳や唾液や目やになどが原因となって感染します。

代表的な症状は上に書いたような3つです。
この3つが重なることがあれば、どれか1つだけということもあります。

アデノウイルスは、とても症状も多才で種類も多く存在しています。

子どもたちの間で6月頃から流行るアデノウイルス感染症は、
プール熱と呼ばれ目に好んで感染します。
ですから、目ヤニ目の充血などを伴うことが多いです。

文部科学省で、学校伝染病に指定しており、
当然、幼稚園児、保育園児、小中学生は、登園、登校を控えなければいけません。

アデノウイルス。かかるのは子どもだけではない

アデノウイルスにかかるのは、子どもだけではありません。
看病する大人も要注意ですよ。

感染力が強いので看病する人は、
しっかり手洗いとうがいをしましょう。

大人の場合は、2次感染が大半を占めます。
というのは子どもの看病をする時に子どもから感染することが多いからです。

症状⇒子どもと同様です。
経過⇒これも、子どもと同様な経過をたどります。

発熱や結膜炎、目ヤニ、咽頭炎が主になるのですが、
型によっても違ってきます。

型によっては、ウイルス性胃腸炎になり、
下痢やおう吐、風邪のような症状があらわれることがあります。
よって、風邪と間違いやすいです。

一般的に大人の方が子どもよりも免疫力があるためか、
症状が軽く出る傾向はあります。

子どもと同じで、解熱するまでは、
会社などの出勤は控えるようにしてください。

アデノウイルスの治療

治療法などと、堂々と書き、期待を持たせてしまいましたが、
アデノウイルスには、特別な特効薬はありません。

風邪と同じように、出た症状に対して対症療法をするだけです。

安静と十分な睡眠をとりましょう。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

高熱が出るので、水分を奪われます。
脱水にならないように、水分をしっかり補給しましょう。
この場合の水分補給はスポーツドリンクやジュースではなく
効率良く栄養分と水分を補える経口補水液がオススメです。
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高熱には解熱剤を使用します。(医師や薬剤師の指導のもと)

咽頭痛がひどい時は、鎮痛剤やトローチを使用します。(医師や薬剤師の指導のもと)

目ヤニがひどい時は湿った拭き綿やガーゼで優しく拭きます。
目薬をさしましょう。(医師や薬剤師の指導のもと)

アデノウイルスの家族間感染を防ぐために、
タオルを家族で共有するのは、やめてください。

洗濯も感染した人の物は別にした法がいいでしょう。

最後に

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アデノウイルスは、風邪に似ています。
また、目の症状も出ます。

大人も子供も早めに適切な医療機関にかかりましょう。

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