アレルギー性鼻炎には濡れマスクが効果的?!

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冬、暖房を使っている時に朝起きたら、
鼻の奥から喉までカラッカラになっていたという経験をした方はいませんか?

特に、出張でホテルに泊まったらひどい目にあったという人も多いのでは。
それは、知らずに鼻呼吸から口呼吸になっている場合があるからです。

口呼吸では空中に浮いているウイルスや細菌、
アレルギー物質が直接体内に入り込んでしまいます。
口呼吸を防ぎ乾燥から身体を守る方法に濡れマスクがあります。

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濡れマスクを使おう


参照:楽天市場

風邪、インフルエンザの予防に欠かせないマスク。
また、春になると飛び出す花粉にも有効ですね。
そのマスクをより効果的にするといわれるのが「濡れマスク」です。

現在、市販もされていますが、自分で簡単に作ることもできます。

濡れマスクの使い方

濡れマスクの使用法ですが、多くは就寝中に使用する場合が多くなっています。
寝る前の濡れマスクを着用することで、
自然な鼻呼吸を確保することができ、気管に入る空気に適度な湿気を与えます。

湿度が一定あると細菌、ウイルスの活動力が落ちるのと、
アレルギー物質であるハウスダスト、花粉を濡れマスクはとらえて離れにくくすることから、
それらの体内への侵入を防ぎます。

オーソドックスな濡れマスク

市販品されているものを紹介すると、
以下のメーカーでつくられているものがほとんどのようです。

アーティスデザイン
小林製薬
白元アース
玉川衛材

いずれも、薄手の通気性不織布のマスク(通常販売されているマスク)の中に
ポケットがありその中に濡れたフィルターを装備するというものです。

濡れたフィルターはマスク1枚に対して別包装で1個づつついており、
濡れ剤には爽快感をよぶハーブの香りがついたものもあります。

フィルターの水分が呼吸によって蒸気となって鼻の乾燥を防ぎ、喉を守ります。
フィルターの形状も鼻呼吸を妨げない凹型しているのが特徴です。

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何度も使える濡れマスク

これらは1回使用の使い捨てタイプですが、
繰り返し使用可能な、ガーゼ地で仕立てたマスクも市販されています。
(中には図柄がプリントされたカラフルなものも)

マスクの中には、使い捨てタイプと同様に濡れ剤を入れるポケットがついており、
その中にコットンやティッシュを濡らして入れるというタイプで繰り返し使用できるものです。
洗濯もできますが、型崩れや縮みがありますので取扱には注意を。

自分で作る濡れマスク

濡れマスクは自分でも簡単に作ることができます。
一番簡単な方法は、ガーゼ製のマスクの上を1/3を水道水やミネラルウォーター、
またはぬるま湯で濡らして適度に絞り、それを折って鼻の下に着用するという方法です。

鼻はマスクの上に出します。
これで外を歩くわけに行きませんので、主に就寝時に使用するものとしてお考えください。

ただし、濡れたガーゼ部分が外に直接出ますので、
掛け布団や毛布、タオルケットなどに触れてしまうと、それらを濡らしてしまうという欠点があります。

そこで、ガーゼマスクの上に通常の不織布マスクをするという方法もあります。
これですと目の下から顎先まで覆うことになりますので、そのまま外歩きをしても違和感はありません。

ただし耳かけが2つになりますのでそこが欠点。

もっと簡単な方法

また、立体型のマスクの場合は、鼻や頬からすこし空間がありますので、
その中にぬらしたガーゼを折って入れるという簡単な方法もあります。

これですと耳かけが2つになりません。
しかし、直接濡れたガーゼが口に触るという欠点(気になら無ければ問題なし)があります。

アレルギー性鼻炎にも濡れマスク

春先の花粉の時期、雨上がりの場合は花粉の飛散が少なく快適な時があります。
乾燥していると飛散量は多くなりますが、湿度の高い時は少なくなります。

お部屋に加湿器を置いておくと有効なのですが、
今度は部屋全体の湿度が高まり、結露やカビと言った問題も発生します。

また、体内に入った時に鼻や期間にある繊毛に適度な水分、
湿り気がないと入ってきた異物を体外に排出する能力が低下します。
そうした時に濡れマスクで水分を補給することは有効です。

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濡れマスクを有効に活用して

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乾燥する時期に活動が活発になるウイルスや細菌。
飛びやすくなるアレルギー物質。
これらをシャットアウトするマスクを有効に活用して危ない時期を乗り越えましょう。

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