不眠にはアミノ酸が効果抜群ってホント!?不眠の原因とは?

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不眠は深刻になってくると、イライラしたりストレスを抱えてしまい日常生活にも支障をきたします。

そんな不眠にはアミノ酸が効果的なようです。いったいどんなアミノ酸が効果的なのでしょうか?

そもそも、不眠の原因とはいったい何なのでしょうか?

ここでは不眠に効果的アミノ酸の種類と不眠の原因について詳しく紹介していきます!

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不眠に効果的なアミノ酸とは?

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アミノ酸は体を作るとても重要な栄養素です。その中でも体内のリズムを整えてくれたり、リラックス効果のある不眠に効果的なアミノ酸を紹介します。

体内のリズムを整えるグリシン

グリシンは必須アミノ酸の1つで、コラーゲンやヘモグロビンの原料になったり、人の体に必要なアミノ酸なのですが、このグリシンには脳内の体内リズムを整える働きがあり、睡眠のリズムを調整してくれることも最近の研究によって判明したのです。

睡眠のリズムを調整してくれるので、次の日朝にすっきりと目覚めの良い深い睡眠を取ることができるのです。

グリシンが多く含まれている食品

えび・ホタテ・イカ・カニ・マグロなどの魚介類に多く含まれていて、うまみの素です。

睡眠ホルモンの素であるトリプトファン

トリプトファンは必須アミノ酸の1つで、脳内の神経の信号を伝える物質であるセロトニンやメラトニンの原料になります。

トリプトファンはトリプトファン→セロトニン→メラトニンという流れで体の中で変化していきます。まずは体の中でセロトニンが少なくなってしまうと、気分が落ち込んでしまったり、不眠にも悩まされることになります。逆に多すぎると、不安になったり、興奮してしまいます。

そして、セロトニンから作られているメラトニンは睡眠ホルモンといわれていて、このメラトニンは朝起きてから太陽の光を浴びて14~16時間後に脳内での分泌量が増えることによって、だんだん眠くなってくるのです。ですから、時差ボケの治療にも活用されています。

トリプトファンが多く含まれている食品

牛乳、乳製品、豆、豆製品、バナナ、アボカド、肉類に多く含まれています。

リラックス成分であるGABA

GABAは、アミノ酪酸(GガンマAアミノBバイタリックAアシッド)を略してGABAといわれていて、このGABAは興奮を抑えてリラックスさせる効果があるといわれています。

GABAは自律神経の障害による不安やイライラの緩和、アルツハイマー型認知症の予防などいろいろな効果が報告されています。また、気分を落ち着かせてくれて血圧も下げるなどの効果が期待されます。

GABAを多く含む食品


参照:http://item.rakuten.co.jp/

玄米、胚芽米、アワ・キビ・ヒエ、大麦、ココア・チョコレートに多く含まれています。
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不眠になってしまう原因とは?

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不眠になってしまう原因は、大きく4つに分けることができます。

まずはストレスといった精神的な原因による不眠症、そして生活習慣といったライフスタイルによる不眠症、それから海外へ行ったり来たりしている人に起こりやすい時差ボケや夜更かしが多い人に起こる体内のリズムがずれてしまう不眠、さらに病気による不眠があります。

以下でそれぞれの原因について詳しく紹介していきます。

精神的なストレスによる不眠症

ストレスや精神的な原因による病気は現代病といってもいいぐらいここ最近増えてきています。不眠症もその中の1つで、過度なストレスを抱えていたり、不安や怒りにさいなまれたりしていると、血圧が上がって心臓がドキドキし、交感神経が優位な状態になってしまいます。

交感神経は、人が外敵(現代ではストレスなど)から身を守るときに、敵に対してすぐに防御体制をとれるように、体を活発に動ける状態にする神経です。ですから、今から寝ようとしている状態で交感神経が優位になってしまうと、なかなか眠りにつけず、眠りが浅くなり夜中に目が覚めるという状態になってしまうのです。

生活習慣などのライフスタイルによる不眠症

寝るときの騒音、室内の照明、普段の生活場所の照明、寝るときの温度、湿度、寝る前のアルコールやカフェインの摂取など普段の環境やなにげない習慣の中で、朝目覚めが悪かったり、夜中に目が覚めてしまうなどの不眠症です。

体内リズムのズレによる不眠

寝る時間や朝起きる時間を急に変えてしまうと、体内のリズムと生活のリズムにズレが生じてしまい睡眠が障害されてしまいます。これがよく言われる時差ボケです。

あと、夜の仕事ばかりしていて昼間に寝ている生活を続けている場合も、体内のリズムが変わってしまっているので、夜に寝て朝起きるという生活に戻すことが難しくなってしまうのです。

病気による不眠

病気による不眠は精神的なストレスからの不眠症がさらにひどくなってしまった状態なのですが、神経症や躁うつ病、精神分裂病のときも極度の不安や精神的な緊張が起こるので、不眠症にもなりやすい状態になるのです。

それから、病気の治療薬による副作用やステロイド剤などでも不眠になってしまうこともあります。また、体がかゆくなる病気や喘息からの不安で寝れなくなる状態など病気による不眠症も数多くあります。

まとめ

最後になりますが、不眠にアミノ酸は効果があるようなので、不眠に悩まされている方はぜひ一度ここで紹介したアミノ酸を多く含む食品を積極的に摂るようにしてみましょう。

また、不眠になってしまう原因をきちんと理解したうえで不眠にならないよう気を付けるようにしましょう。

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