二日酔いで吐き気!?そんな辛いときに効くツボとは?

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朝起きると、辛い二日酔いで吐き気が・・・
そんな辛い二日酔いや吐き気に効くツボはどこなのでしょうか?

そして、そもそも「酔う」とはいったいどういうことなのでしょうか?
ここでは二日酔いについて知る前に、まずは「酔い」の仕組みと二日酔いに効果的なツボを紹介していきます!

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二日酔いや吐き気を招く飲んだお酒の行方とは?

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お酒を飲むと、アルコールは胃腸で吸収されて血液中に溶け込みます。
このアルコールを含んだ血液は門脈という太い静脈を通って肝臓へと送られます。
肝臓は体内に取り込まれた毒素を解毒する臓器で、アルコールは毒素として肝臓で分解されるのです。

しかしながら、肝臓が分解できる量は決まっており、アルコールの大半はそのまま血液中に残ります。
そして、アルコールは血流に乗って心臓を経由して全身へと送られます。
脳に達したアルコールにより脳が麻痺して機能が欠落する、これが「酔い」の正体です。

お酒を飲んでから、まず最初に麻痺するのは大脳新皮質です。
大脳新皮質は、より人間らしい行動のための理性や判断力・想像力などをコントロールしています。
この部分の活動が弱くなると、生物本来の本能が表に現れやすくなります。
酔うと感情的になったり攻撃的になったりとその人の本性が見えてくるのはこのためなのです。

そして運動を司る小脳が麻痺すると千鳥足になり、さらに記憶を司る海馬が麻痺すると記憶がなくなってしまうのです。

二日酔いのメカニズムと吐き気などの症状は?

■二日酔いのメカニズム
お酒を飲むとその80%が小腸で吸収され、血流に乗って脳の中枢神経を麻痺させてしまいます。
お酒を飲んでいると足元がふらついたり記憶が途切れたりすることがありますが、
これは中枢神経が麻痺したためであり、「お酒に酔っている」状態だと言えます。

二日酔いは、肝臓で分解しきれないアルコールが引き起こす体のいろいろな症状のことを言い、夜遅くまで飲んでいたり飲みすぎたときに起こるものなのです。
アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されるのですが、完全に分解されていないアセトアルデヒドが血液中を流れることで、
頭痛吐き気などの症状として現れるのです。

つまり、アルコールを飲み過ぎなければアルコールが全てアセトアルデヒドに分解されるので
二日酔いになることはないのですが、飲み会などではついつい楽しくなって飲みすぎてしまう・・・これがお酒の怖いところです。

■二日酔いの主な症状

頭痛

頭痛は二日酔いの症状としてとても多いようです。二日酔いの頭痛の原因としてまず考えられるのは、上記にもあるアセトアルデヒドです。

アセトアルデヒドは、非常に毒性が強く、翌日になっても分解されていない状態だと体内に残ったアセトアルデヒドが原因で頭痛を引き起こすと考えられています。これ以外にもアルコールには血管を拡張させる効果があるため、それで神経系統が刺激されて頭痛を起こすとも言われています。

吐き気・嘔吐

たいてい二日酔いで朝起きたときは頭痛と吐き気に襲われ、ひどい状態になると実際に吐いてしてしまう人もいると思います。

小腸で吸収されたアルコール以外の残り20%は、胃で吸収されます。それで胃の粘膜が刺激されて大量の胃酸を分泌されてしまうのです。これが原因で吐き気や嘔吐が起こり、半日以上辛い思いをすることになるのです。

二日酔いでめまいや吐き気を「何とかしたい・・・」って時の解消法

喉の渇き

お酒を飲み過ぎた日の夜は、喉が渇いて何度も目が覚めてしまうという経験をしたことがありませんか。

これはアルコールに利尿作用があるため、体内の水分が不足して脱水状態になっていることが原因と考えられています。

二日酔いの症状として、熱が出ることもある?

※補足 飲み過ぎによって生じる障害

  • 脳・・・急性アルコール中毒/アルコール依存症/アルコール性痴呆/自律神経失調症
  • 食道・・・食道炎/食道ガン/食道静脈瘤
  • 胃・・・胃炎/胃潰瘍/腸下痢/吸収障害/痔
  • 肝臓・・・脂肪感/肝炎/肝硬変
  • 膵臓・・・膵炎/糖尿病
  • 循環器系・・・心筋症/不正脈/高血圧
  • その他・・・末梢神経障害/貧血/卵巣機能不全/インポテンツ

二日酔いの吐き気や頭痛を抑えるツボとは?

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ここで紹介する吐き気や頭痛を抑えるツボは、二日酔いと直接大きく関係している
「肝臓」に効く、肝機能を高めるためのツボです。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

ツボ押しマッサージをする際はツボ押し棒があると便利です。
力も入りやすいですし、押す指の疲れも軽減されます。

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期門(きもん)

このツボは、両乳首の真下にある肋骨の境目のところにあります。
両手の付け根で押し揉むようにすると効果があり、二日酔いの時は20~30回ぐらい刺激するとよいでしょう。

太衝(たいしょう)

このツボは、足の甲で親指と中指の筋が交わるところの少し前にあるツボで、
手の合谷(ごうこく)のような場所です。
太衝は、肝臓の機能を高めるツボで、二日酔いに限らず押すと痛みを感じ、
体内に残ったアセトアルデビトを酢酸と水に変えて無毒化を促します。

肝臓帯(かんぞうたい)

このツボは、耳の中央を走る軟骨の少し上にあります。耳のツボは小さいので、
指先で押すか爪楊枝やペンの先で押すとよいでしょう。

合谷(ごうこく)

このツボは、二日酔いの吐き気だけでなく、頭痛や腹痛、下痢、便秘などと幅広い症状に効果的なツボです。
場所としては、手の親指と人差し指の付け根の間にあります。

内関(ないかん)

このツボは、手首の下指2~3本分のところにあります。手を握ると2本の筋が出ると思いますが、
その間で、二日酔いによる吐き気を和らげてくれます。

巨闕(こけつ)

このツボは、みぞおちの真ん中、肋骨から指の横幅3本分下にあります。
できるだけ吐いた後に仰向けになり、指4本でそっと指圧することで、二日酔いによる吐き気を和らげてくれます。

まとめ

最後になりますが、二日酔いにならないためにはやはり飲みすぎないということが大切です。

飲みすぎないように気を付けたにもかかわらず、二日酔いになってしまった
という場合には上で紹介したツボを押して二日酔いによるつらい吐き気や頭痛を解消するようにしてください。

二日酔いが解消されないときは・・・

「二日酔いが治まらない・・・」そんな時の対処は病院へ!実はそれ、ただの二日酔いじゃないかも!?

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