冷え性で耳鳴り!?いったいどのような関係性があるの?

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冷え性と聞くとまず女性とイメージすると思うのですが、ここ最近は男性の方でも冷え性に悩んでいる方が増えてきているようです。

そんな冷え性と耳鳴りには深い関係があるのをご存知でしょうか?

冷え性や低体温症の方は色んな病気を併発しますが、耳鳴りはその代表です。

ここでは気になる冷え性と耳鳴りの関係性などについて詳しく紹介していきます!

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耳鳴りと冷え性の関係

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耳鳴りの原因の一つに血液循環や体液循環の悪化により三半規管に影響を及ぼして症状が出るものがあります。

この原因に関係しているのが冷え性低体温で、冷え性からくる低血圧や貧血といった症状が耳鳴りを起こすこともあるのです。通常、貧血や低血圧はストレスホルモンバランスの乱れによって起こることが多いです。ストレスやホルモンバランスが崩れている場合や月経前症候群や更年期障害が原因の場合は冷え性対策として血流を改善する方法を考えていきましょう。

血流の改善には適度な運動を常に習慣づけることが大切ですし、御自身で冷え性の体質という自覚があるならば身体を冷やさないように心がけることが何より大切です。

また貧血の大きな原因は体内の鉄分が不足していることがあげられますので鉄分とビタミンやミネラルを多く含んだ食事を摂ることを心がけていきましょう。貧血が改善してくれば身体の血液量が増えてきますので体内をめぐる血の循環活動が活性化され身体が必要としている赤血球やヘモグロビンが身体中に行き渡るようになります。

そうすれば血液が運ぶ熱エネルギーが身体の末端に手足の先にまで届くようになるのです。こうなると低血圧や冷え性も改善され三半規管にも影響を及ぼすことが少なくなります。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

もし食事から十分に摂取できない場合はサプリを飲みましょう。
食事での摂取を中心に、足りない分だけを補うようにしましょうね。

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これ以外にもまだ解明されていない原因があるかもしれませんが何よりも大切なことは過労睡眠不足ストレスといった状態を長く続けることなく、なるべく規則正しい生活スタイルを維持するということが予防にも繋がるのです。

耳鳴りの症状

耳鳴りの症状にはいくつかの種類があります。その一つ自覚的耳鳴りとは周囲には何の音もないのに何か音が聞こえるといった症状です。

耳鳴りが出ている方のほとんどがこの自覚的耳鳴りというものに該当します。この症状の原因ですが、断定的な理由というものはなく聴覚経路のどこかで音を聞く神経が必要以上に活性化されている為に耳鳴りが起こると考えられています。

自覚的耳鳴りは早朝の静かな時間帯に起こることが多く、ザーザーやゴーゴーといった低音が聞こえたり、ピーピーという高音が聞こえる方もいます。次に他覚的耳鳴りというものですが、これは第三者にも聞こえるものです。

例えばお医者さんが聴診器などのチューブを使って患者さんと繋いでみると患者さんが聞こえている音とほぼ同等の音が医師にも聞こえます。原因としては耳管のまわりにある筋肉の痙攣や耳管の一部が粘膜に触れることなどが原因で発生します。

症状としてはプツプツといった音やコツコツといった音が聞こえることもありますし、食べ物を飲み込んだ際などにはピチャピチャという音が聞こえることもあります。

その他にも難聴性耳鳴りといってある日突然起こる突発性難聴無難聴性耳鳴りといった難聴の症状が認められないにも関わらず耳鳴りが聞こえる症状、他にも急性耳鳴り慢性耳鳴りといったものがあります。

冷え性のメカニズムとは

冷え性は男女差で言うと圧倒的に女性に多い症状です。個人差はありますが、女性の半数以上の方が冷えを辛いと感じているようです。

では何故、男性よりも圧倒的に女性に多い症状なのでしょうか?その原因は身体の作りにあります。

解剖学的上、男性と女性を比べると男性よりも女性の方が骨格が小さく、筋肉量も少ないのが一般的です。身体に熱を作り出す為の筋力量が少ないという事や皮膚の表面温度が低いという事、貧血低血圧の人が多いという事が理由と考えられます。

この他にも女性特有の月経によって腹部の血流が滞りやすいということも身体の末端の冷え症の原因の一つと考えられます。

冷え性と低体温の違い

冷え性と低体温を混同して考えている方が多いかもしれませんが一般的には体温を測った際に36度未満の方を低体温症と呼びます。

逆に冷え性には体温が何度以下という定義はなく、普通一般の方が寒さを感じない温度でも、全身や手足、下半身など身体の一部や全身が冷えて辛い症状という感じで考えられています。

また冷え性と言うと冬の寒い時期になりやすいというイメージですが、冷房などの良く効いた現在では夏の冷え性もよく見られるようになりました。外の寒さで汗をかいて冷房のよく効いた室内で冷やされ汗が乾く時にも熱が奪われるというパターンで冷え性に陥りやすいのです。

これに加えて冷たいビールや水をガバガバと飲んだり暑いからといって浴槽に浸からずにシャワーだけで済ませるといった夏の生活習慣も冷え性を招きます。

まとめ

冷え性と耳鳴りの関係性はわかっていただけましたか?

冷え性による低血圧や貧血が耳鳴りの原因になってしまうので、これらの対策として血流を改善することで耳鳴りは解消されると思うので、適度な運動や積極的に鉄分を摂取することを心がけるようにしましょう。

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