いびきは不整脈を引き起こすって本当?

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あなたは自分自身が寝ているとき、
いびきをかいているかどうか、知っていますか。

誰かと一緒に寝ている場合は、教えてもらえるかもしれませんが、
確認しない限り知らないと思います。

しかしながら、いびきをかくのは体にとって悪いことであり、
そのいびきが不整脈という病気につながるのです。

そこでいびきと不整脈の関係について、ご説明していきます。

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いびきは立派な病気

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そもそもいびきというのは、
寝ているときに体に負荷がかかっている状態なのです。

つまり、このいびきによって発せられる音は
体が異常であるというメッセージを自分自身に送ってくれているのですね。

いびきをこのまま放置しているととても危険なのですが、
無意識に行っているため、自分では気がつかないのです。

このいびきをかいている状態は、睡眠時無呼吸症候群という病気です。
この睡眠時無呼吸症候群はその名の通り、
寝ているときに呼吸が止まってしまう病気なのです。

自覚がないので、発症していることさえ気づかずに生活をしている人もいます。

いびきは上気道という鼻から喉頭の部分で発生します。
舌根などによって、上気道を空気が通りにくくなり、
スムーズに酸素を体内に取り込めなくなるのです。

このようにいびきをかくのは上気道において、
異常が起きていることが原因であることが分かります。

また、睡眠時無呼吸症候群は呼吸が止まるため、
体内で酸素不足が起こってきます。

そうすると、不足した酸素を補給するために心拍数が上がるのです。
これが体に負担になってきます。

これがさまざまな病気を併発することになり、不整脈もこの中の一つになります。

不整脈を引き起こさないためには

不整脈は普段は一定である心拍(心臓が脈を打つこと)のリズムが乱れることです。

これは心拍数が増加している状態である頻脈、
減少している状態である徐脈の二つのパターンがあります。

この不整脈は睡眠時無呼吸症候群との関係がとても深いのです。

心臓は筋肉でできているので、電気の伝達によって動くことができます。
しかしながら、睡眠時無呼吸症候群を発症していると、
酸素をうまく取り込めなくなるので、低酸素血症などを発症します。

そして、電気伝達に異常が見られ、不整脈が引き起こされることになります。

それではこの不整脈のリスクを減らすために、
睡眠時無呼吸症候群に対してどのように対策をしていけば良いのでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群が発症する要因は多数あるのです。
その中の一つは飲酒です。
アルコールによって体の筋肉を緩むことになります。

そして、前述したように、睡眠中に酸素を取り込もうとしても、
それを舌根などが上気道の酸素の通り道で妨げるのです。

それによって、睡眠時無呼吸症候群が起きることになります。
特に寝る直前の飲酒は睡眠時無呼吸症候群を引き起こしやすいので、
避けた方が良いでしょう。

この他にも、タバコ、肥満、睡眠薬の摂取などが原因となっています。
また、痩せていても睡眠時無呼吸症候群を引き起こすこともあるので、注意が必要です。


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気道がふさがらないような体勢をサポートしてくれる枕もあります。
仰向きより横向きに寝ると気道のふさがりを防ぐことができますので
横向きに寝るように心がけましょう。
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おわりに

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今回はいびき不整脈の関係について、ご説明をしてきました。
自分の家族や周りの人間が寝ているときにいびきをかいていたら、
睡眠時無呼吸症候群ではないかと疑って下さい。

放置したままにしていると、不整脈などの別の病気を併発することになるので、
早めに対処することが大切です。

今回取り上げたいびきは自分では気づくことができません。
だからこそ、睡眠時無呼吸症候群の発覚が遅れてしまうのです。

そして、別の病気を併発した後に気づくことになります。
このように睡眠時無呼吸症候群はとても厄介な病気なのです。

この睡眠時無呼吸症候群は知識として、知っておいて頂けたらと思います。
思いがけないときに、この知識を生かすことができるかもしれません。

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