花粉症の症状で耳の詰まり?そのままにしておくと危険ってホント?

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花粉症の症状で、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどは有名ですよね。

そんな花粉症の症状によって、耳の詰まりも起こる可能性があり、そのまま放置しておくと病気になってしまう恐れもあるようなのです。

ここでは花粉症の症状によってもあらわれる耳の詰まりによる病気と耳の詰まり(閉塞感)の原因について詳しく紹介していきます!

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花粉症の症状によってもあらわれる耳の詰まりによる病気とは?

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花粉症になってしまったときに症状として耳の詰まりが起こることがあるようで、そのまま放置しておくと大変なことにもなりかねないのです。

そんな耳の詰まりによって起こる病気について原因や症状、治療法を紹介します。

 

耳管狭窄症(じかんきょうさくしょう)

原因

耳管狭窄症は、花粉症や風邪などで耳管に炎症が起こったときに粘膜が腫れて起こります。この他にも、耳管の入り口付近にある軟骨の異常や腫瘍が上咽頭にあるときにも耳管狭窄症は起こる場合ががあります。

症状

耳管狭窄症は、耳の詰まりをとても感じるので、耳の中で自分の出した声が響いたりします。耳管は喉と中耳を繋ぐ管で、とても重要な器官なので、何か異常がある場合には、耳の詰まりなどの症状があらわれるのです。

治療法

耳管狭窄症は、耳管通気療法という治療を行って治します。
ちなみに、花粉症や風邪が原因でなっている場合は、花粉症や風邪が治っただけでこの病気は治ります


参照:http://item.rakuten.co.jp/

花粉症や風邪の症状での鼻づまりは鼻うがいで解消できる場合もあります。
専用のポットに250ccの水に対して、塩2g強を入れ鼻に流し込むという健康法です。

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話題になり、広がっていきましたね。

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滲出性中耳炎

滲出性中耳炎は、中耳内に水が溜まることによって、鼓膜の働きが悪くなることから難聴になってしまいます。とても痛みを感じる急性の炎症ではないので、あまり痛くないのが特徴の病気です。

原因

小さい子供の場合、鼻から奥にいったところに扁桃組織があるので、耳管の中の耳と鼻のつながりが悪くなるので中耳炎が起こります。耳管は、中耳の圧が気圧によって変化したときに空気の出し入れによって調節してくれています。

しかし、小さい子供はこの重要な器官の耳管がまだ短くて水平なので、鼻やのどの炎症が中耳炎の原因になることが多いようなのです。

この他にも、花粉症風邪アレルギー性鼻炎蓄膿症なども原因になってしまいます。

治療法

滲出性中耳炎の治療法としては、通気治療や抗生物質の服用です。ひどい場合には、鼓膜の切開をしたり、扁桃腺を切ることもあるようです。

 

航空性中耳炎

航空性中耳炎は、飛行機に乗ったときに耳の詰まりを感じるもので、最も軽い耳管狭窄症と言われています。

花粉症の症状によってもあらわれる耳の詰まり(閉塞感)の原因とは?

中耳というのは鼻の奥と耳管でつながっていて、この耳管は中耳内と鼓膜の外側の圧力を同じ圧力に保つためにあります。

しかしながら、あることがきっかけで耳に詰まり(閉塞感)を感じることがあるのです。これは、日常生活の中で起こるものとしては、飛行機に乗ったときや山登りをしたときなどに外の圧力と中耳内の圧力に差が出たことで起こります。

このような原因で起こった耳の詰まり(閉塞感)は、唾を飲み込むやあくびをしたりするなど普通の生活を送っていれば、勝手に治ることも多いのです。

ですが、風邪を引いている状態や花粉症、アレルギー性の鼻炎の状態の人は、耳の詰まり(閉塞感)の症状が重くなってしまうこともあるようです。何か他の原因の可能性もあるので、あまりに気になるようであれば、念のために耳鼻科へ行くようにしましょう。

そして、飛行機に乗ったときに耳が痛くなったり、耳の詰まり(閉塞感)があらわれる症状は航空性中耳炎と言われています。

この他にも耳の詰まり(閉塞感)の症状があらわれる病気はいくつかあります。最も多いと言われているのが、上でも紹介した滲出性中耳炎というものです。滲出性中耳炎は、花粉症や風邪、急性中耳炎で起こった炎症で中耳と鼻の奥とを繋ぐ耳管の管が狭くなることで起こりますます。

特に急性中耳炎がまだ完全に治っていないときに起こりやすいようです。この病気が起こりやすいのは、子供高齢者という傾向があります。難聴の症状もあらわれることがあるので、そのまま放置せず必ず耳鼻科へ行って検査をしてもらい、きちんと治療を受けるようにしましょう。

滲出性中耳炎の次に多いのが、突発性難聴という病気です。突発性難聴は、ある日突然片方の耳が聞こえにくくなってしまう病気です。この病気の原因はまだあまりわかっていない部分が多いようで、健康な状態でも本当にある日突然なってしまうようです。

突発性難聴は、耳の詰まり(閉塞感)や耳鳴り、難聴、めまいなどが症状としてあらわれます。

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この突発性難聴という病気は、早めに治療することで治るのが早くなるので、ある日突然耳が聞こえなくなったという人はこの病気の可能性が考えられるので、すぐにでも耳鼻科へ行ってきちんと検査して治療してもらうようにしましょう。

突発性難聴だけではなく、耳の詰まり(閉塞感)があらわれる病気は上記のようにいろいろとあるので、少し様子を見ても治らない場合は、早めに耳鼻科へ行くことをおススメします。

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まとめ

最後になりますが、耳の詰まり(閉塞感)のような症状は花粉症によってもなったりするようです。

この耳の詰まりをそのまま放置しておくと、恐ろしい病気にもなりかねないので、早めに耳鼻科へ行ってきちんと検査を受けるようにしましょう。

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