花粉症の症状で喉がかゆい?原因は?対策はどうすればよいの?

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花粉症の症状はくしゃみや鼻水など鼻にあらわれることが多いのですが、実は喉がかゆいと感じている方も意外と多いようなのです。

そんな花粉症で喉がかゆいという方は、いったい何が原因なのでしょうか?対策はどうすればよいのでしょうか?

ここでは花粉症の症状での喉がかゆいということの原因と対策について詳しく紹介していきます!

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花粉症の症状で喉がかゆい原因とは?

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花粉症の症状でのどがかゆい原因は、アレルゲンである花粉がのどの粘膜に付くことで炎症が起こるからです。

花粉症の症状として、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどがよく知られているのですが、意外と多いのが喉がかゆいなどの症状です。喉がかゆいなどの症状は、花粉症患者の約78%の方が症状を感じているという報告もあるようです。

花粉症の症状で喉の場合は、具体的にはかゆみ痛み違和感があげられます。これらはアレルゲンである花粉が喉の粘膜に付くことで炎症を起こしてしまうことが原因なのです。さらに、鼻が詰まることで口呼吸になってしまうことで乾燥を促したり、花粉症の薬の影響で、のどの乾燥が症状としてあらわれることもあるようです。

花粉症を治療する薬である抗アレルギー薬は、神経信号を伝達するために神経細胞が放出するアセチルコリンという化学伝達物質の作用を遮断する副作用を起こしてしまい、唾液の分泌する量を減少させてしまうのです。

後鼻漏とは?

後鼻漏というのは、鼻のいろいろな疾患によってできた菌が鼻水と一緒に鼻の後ろから喉に流れることによって、喉が炎症を起こしてしまう疾患です。

花粉症による症状では、鼻水が止まらない、さらに目からも涙が出るという症状があらわれるのですが、目の裏側にある目から鼻へ通じる細い管から涙も鼻水に混ざることになるのです

そして、菌が多く存在している鼻水は、鼻の後ろから喉に流れ込んで炎症を起こしてしまい、かゆみや咳などの症状があらわれるのが後鼻漏なのです。この後鼻漏が長く続いてしまうことによって、かゆみや咳だけではなく、痰が出たり、喉が痛くなってり、口臭がするなど他の症状の要因にもなることもあるようです

また、インフルエンザや風邪などの細菌・ウィルス感染のリスクを高めてしまうので、早めの治療や対策が必要になってきます。

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口腔アレルギー症候群とは?

花粉症の方の中には、果物や野菜などを食べると口の中や唇にかゆみや違和感を感じる人がいます。これは、口腔アレルギー症候群と呼ばれるアレルギーの1つで、花粉に対するアレルギー反応が特定の食べ物に対しても起こってしまう疾患なのです。

花粉を構成するあるタンパク構造に対する抗体が体の中にできるてしまうと、それと同じタンパク構造をもつ食べ物が口に入ったときにもアレルギー反応を起こしてしまうのです。花粉症の方で、果物や野菜を食べたとき、多くの場合食べてから15分以内に、口の中や喉、唇のかゆみ、ピリピリする、腫れなどの症状があらわれます。

また、下痢や腹痛、鼻水、蕁麻疹、喘息などいろいろな症状があらわれ、ひどいときにはアナフィラキシーショックという危険な状態を起こすこともあるのです。ですから、花粉症の方は口腔アレルギー症候群にも注意しなくてはいけないのです。

花粉症で喉がかゆいなどの症状の対策は?

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花粉症の喉の症状に対する治療方法としては、「正しいうがいの励行」と抗アレルギー剤を服用したり、漢方薬やエアロゾルという喘息の薬や吸入療法をすると良くなっていくケースが多いようです。

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花粉症で喉がかゆいなどの症状の対策として、病院へ行って治療を受ける以外では花粉をいかにして体の中へ入れないようにするかがポイントになってきます。

喉を乾燥から守る

まずは喉を乾燥から守ることが大事になってきます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

マスクを着用することに加えて、
こまめな水分補給部屋の加湿を心がけるようにしましょう。
マスクに加湿機能のついたぬれマスクがオススメ。
乾燥を防ぐだけでなく花粉の吸い込みも防止できてダブルの効果です。

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外に出かけるときの対策

外に出かけるときは、マスクや帽子、メガネなどをきちんと身につけるようにしましょう。

そして、出かけてから室内へ入るときは、全身を軽くはたいて、付いている花粉を落としましょう。帰宅したら、喉がかゆいという症状などで悩まされないためにも、うがい・手洗いは必ず行うようにしましょう。

花粉を部屋の中に入れない

部屋の中に花粉があると室内でも花粉症の症状で悩む原因になるので、室内での花粉対策もしっかりと行うようにしましょう。拭き掃除をこまめにするようしたり、空気清浄機などをうまく活用することをおススメします。

また、花粉が飛散する時期は外に洗濯物を干すと花粉が付いてしまうので、外で干すことはなるべく避けて、布団も布団干し袋などを使うようして、花粉をきちんと払ってから取り込むようにしましょう。

まとめ

最後になりますが、花粉症の症状が喉のかゆみや痛み、違和感としてあらわれることがあるようです。

喉の症状が悪化してしまうと、風邪などになりやすくなってしまうので、ここで紹介した対策をぜひ試してみてください。

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