禁煙で変化していく体調を維持していく秘訣は?

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禁煙と言えば、喫煙者は幾度と無くチャレンジをした事があるでしょう。
その禁煙による変化を気にした事はありますか?

実は禁煙による変化は目に見えて出ているのです。
それにより体調が良くなったりするのもわかるのです。

色んな禁煙による変化を見ながら正しい禁煙を実践し、
いずれはタバコを完全に止めて元気な体調を維持できるように頑張りましょう。

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禁煙の効果は人によって差が激しい?

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禁煙の効果はその喫煙者が今までタバコを吸っていた期間や、
1日に吸うタバコの本数などによってずいぶんと変わってきます。

例えば、タバコを吸い始めて一年くらいの若者が禁煙をするのはまだ簡単ですし、
効果もわかりやすいので禁煙もしやすいです。

たとえ1日に一箱以上吸っていたとしても
身体の中に浸透しているニコチンタールの量もそれほど酷くはないので
身体の機能も正常に戻りやすいという訳です。

反対に1日数本であっても30年以上も吸っている場合の方が
禁煙するのは難しいと言われています。

それは身体へとニコチンやタールの浸透もそうですが、
何より怖いのは習慣が身体に染み付いているからです。

こういう場面の時に吸っていたという衝動が身体に残っていて、
ついつい同じ状況になった時にまた吸い出してしまうという事がよくあります。

ただ、禁煙を実践した時の効果はほんの少しの期間であっても
後者に挙げた長年吸っていた人の方がわかりやすいです。

やはり、それだけ毎日身体に煙を入れていれば気付かない間に
色んな弊害が生じているものです。

それではどういった化があるのか?禁煙期間に合わせて見ていきましょう。

禁煙の期間でわかる変化

禁煙を始めてからどういった変化が現れるのでしょうか?
それは外見上の変化と内面的な変化に分かれます。

禁煙期間を見ながら順に考えていきましょう。

まず1日の中では禁煙と呼べるのか難しいところですが、
タバコを吸ってから30分が経過するとニコチンの効果が弱まっていき、
収縮していた血管が拡張を始めて手や足先の血行が改善されます。

次に3時間が経過すると長年タバコを吸い続けている人は
口の中が渇くような感じを覚えて軽いイライラ感が出始めます。

そして9時間が経つと血液中の一酸化炭素の濃度が減り、
体内の酸素濃度が正常値に戻ることにより呼吸をする事が楽になります。

ただし、禁煙によるイライラがかなり出ている場合は
こういった変化にも気付きにくいです。

そしてやっと1日経過です。ここまでくると大したものです。
血液中の一酸化炭素濃度が正常値に戻ります。

そして汚れたもようやく浄化作用を始めるのもこのあたりです。
1日というのが大きな節目で
寝起きの一服や食後の一服のような喫煙習慣に気を付けて、
乗り越えられれば何とか大丈夫でしょう。

2日目に入るとタバコのせいでおかしくなった味覚嗅覚が正常値に戻って
御飯などが美味しく感じられるようになります。

そして1日目までのイライラを乗り越えると
イライラもほんの少しですが、楽になってきます。

3日目に入ると最後に吸ったニコチンも体内から抜け切って
身体の状態も楽になってきます。

喉の痛みやイガイガがあった人も状態が楽になったのを
身に染みて感じられるでしょう。ここまで頑張れたら大したものです。

変化による油断とリバウンド


参照:http://item.rakuten.co.jp/

ここまでは苦しいとは思いますが、ニコチンのテープやガム、
その他で禁煙をサポートするものを使えば誰もが辿り着けるところでしょう。
しかも、比較的安価で禁煙グッズは手に入れることができるので試してみる人も多いでしょう。

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長年の喫煙習慣があって禁煙グッズを使わずに
意志だけでここまで我慢出来た人は本当に凄いと思います。

ただ、ここから1週間、1ヶ月、3ヶ月と月日が経つ間に
油断リバウンドという悪魔が潜んでいるのです。

1週間が経過した頃にはアセチルコリンの機能が回復し、
睡眠のリズムが正常に戻ります。

喫煙中には気付かなかった熟睡や、快適な寝覚めが出来るようになるのです。
そして2週間が経過すると肌の状態が良くなってきます。

これは特に女性なら顕著にわかります。
これは身体全体の血流が良くなった事で
末梢部分の顔や指先まで血液が流れ込むようになり、肌にツヤが戻ってくるのです。

ガサガサした肌やクスミにずっと悩んでいた人はすぐに気付くでしょう。
そしてこの頃には肺の30%以上が回復しており、
走った時の動悸や息切れが以前よりもかなり少なくなっていることに気付くはずです。

そして無事に1ヶ月が経過すると禁煙によるイライラ禁断症状
どうしても吸いたいという欲求から随分と解放されている事でしょう。

ただし、この時点はまだ第一段階です。
この時に自分はいつだって禁煙が出来るんだという錯覚により
また吸い始めてしまう人が山のようにいるというこていう事を忘れないで下さい。

体調を維持する為の秘訣とは?

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見事1ヶ月の禁煙生活をクリアしてからの注意事項としては殆どが気持ちの問題です。

体調としては10ヶ月ほど禁煙を頑張ると気管支への問題はほぼ解消されます。
そして1年、3年、5年、10年と経過し続ければ癌のリスクもかなり減ってきます。

ただ、何年経っても喫煙再開のリスクは存在します。
朝起きた時や寝ぼけてうっかりした時に吸ってしまう事や
お酒を飲み過ぎて酔っ払った時についつい吸ってしまった一本が
またニコチン依存症の身体に逆戻りさせてしまうのです。

そうなるとせっかく5年、10年続いていた禁煙も無駄になってしまうのです。
喫煙を再開させずに体調を維持する為の秘訣はたった一つしかありません。

それはもう絶対に吸わないという断固たる意志です。
それを如何なる時でも持ち続ければ健康な身体を維持できるでしょう。

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