急性胃腸炎にプロテインが効く?栄養補給にプロテイン!

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急性胃腸炎
その名の通り、急な胃腸症状(胃痛、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢など)がおこる疾病の総称です。

その多くは食中毒といわれるもので、
夏場には細菌性によるものが、冬場にはウイルス性のものが流行します。

病原体によらないものとして、ストレス性の胃腸炎があります。
会議を前にしてお腹がゴロゴロする。
胃がキリキリと痛むといったケースです。

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以前と違う発症スタイル

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以前であると、急性胃腸炎は、
夏場は「食中毒」で、冬場は「お腹にくる風邪」というように考えられてきました。

いずれも一部を除いて原因である、
細菌やウイルスが体外に排出されてしまえば治ります。

その間に脱水やショックに注意し、
栄養補給やその他の対処療法を行っていれば、
重症化せずに回復しますのであまり重視されずにいました。

しかし、近年、夏に起こる細菌性の食中毒からおこる急性胃腸炎が、
秋になっても流行したりしています。
冬場のウイルス性の急性胃腸炎が春を迎えても流行がおさまらないということが出てきました。

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TPPも不安要素

その原因の1つに、食のグローバル化があります。
どういうことかというと、これまで日本人は、
日本でその季節にできたもの、採れたものを食べていたのですが、
食糧自給率40%を切る現在では、
海外のあらゆるところでできたものをかき集めて食べていることがその理由です。

つまり日本は冬でも、南半球では夏。
そこで採れたものを、鮮度の良いうちにジェット機で持ってきて、あっという間に食卓へ。

そこに夏場の病原菌がついていれば、
こっちが冬だろうが夏の食中毒が発生するという仕組みです。

そしてもう一つは生活環境の変化です。
すきま風の入る住宅でコタツの暖を取っていた日本人が、
気密性の高い住宅で適温の中に暮らしています。

それが病原菌にとっても最適の環境であれば、
病原菌は生き続けているのです。
人間も病原菌も自然環境の中で生きています。

夏に元気だった食中毒菌は寒くなった冬では影を潜め、
冬になったら寒さと乾燥で元気になるウイルスが登場するという自然の摂理でしたから、
対策を打ちやすかったという側面がありました。
今では、急性胃腸炎といってのあらゆることを想定してかからないとならない状況になっています。

急性胃腸炎拡大の謎?

また、感染が大型化する傾向も出てきています。
学校給食の場合、以前であれば自校方式といって、各学校に給食室があり、
給食のおばちゃんが給食をそこで作っていましたが、
現在ではほとんど市区町村に1カ所あるいは数カ所の給食センターが
給食を作って配送するという方式になっています。

したがってそこで急性胃腸炎の発生の原因があれば一気に大型化するようになりました。

感染者の移動という問題もあります。
時代とともに人々の生活範囲が広くなっています。

札幌と東京の間はすでに日帰り出張圏になって久しいですが、
海外出張の韓国、台湾といった近くの国々へもそうした事が行われるようになってきつつあります。

急性胃腸炎にプロテイン?

最近、スポーツをしている人やスタイルを気にする人なら誰でも知っている
プロテインを急性胃腸炎の時に摂ると良いという話しが出ています。

プロテインは牛乳や大豆から取ったタンパク質のサプリメント、
補助食品ですが、急性期の吐き気・嘔吐の危険性がなくなったあとに摂るには
有効かも知れませんが、急性期に胃腸炎直すために使用することはおすすめできません。

大豆プロテインでバルクアップする方法とは!?

ストレス性の急性胃腸炎には

病原菌によらない急性胃腸炎(この場合の考え方としては、ストレスによって慢性的に胃腸が痛めつけられ、何かの拍子に急に胃腸がキリキリ痛んだり、吐き気や下痢といった急性症状が出る)。

ストレス性の場合はそのストレスを除去しないと根本解決にはいたらないのですが、
ストレスによって胃壁や腸管が十分機能せずに消化吸収が十分にできない時があります。

そういう場合、胃腸に負担の少ない補助栄養食品としてのプロテインが有効な場合があります。
人間の身体、特に内臓はタンパク質でできています。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

適度に供給されないと痛んだ内臓、胃や腸も復旧されません。
しかし、プロテインは腸内細菌の悪玉菌の餌にもなりますので、下痢を生じたりします。
腸内細菌の保全を考えて他の食品やサプリメントの摂り方など工夫して活用すると良いでしょう。

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