無呼吸はエクササイズで予防できるって本当?

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あなたは睡眠時無呼吸症候群という病気のことをご存知でしょうか。
これは睡眠時に呼吸が止まるなど、大変危険な病気となっています。

しかしながら、寝ているときに起きるので
自分では、気がつきにくくなっています。

したがって、自分が睡眠時無呼吸症候群を発症していることを知らない人も多いということです。

この睡眠時無呼吸症候群の治療について、
エクササイズをすることが良いとされていますが、
実際にそれは本当なのか、他の治療法と一緒にご説明していきます。

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自分では気づきにくい!睡眠時に起こる無呼吸症状とは

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まず睡眠時無呼吸症候群が
どのように発症するのか、ご説明していきます。

この睡眠時無呼吸症候群は、
何かによって喉にある上気道と呼ばれる空気の通り道が塞がれることです。

人間というのは、常に酸素を体内に取り込まなければなりませんよね。
生きるためにも重要な、酸素を取り込む作業が妨害されてしまっているのが
この睡眠時無呼吸症候群ということです。

睡眠時にいびきをかいていると、それは睡眠時無呼吸症候群となります。
なぜなら、上気道が狭くなっており、空気がスムーズに通らなくなってしまい、
それによって、音が発せられるようになっているのです。

つまり、いびきをかくことは身体に
負担がかかっている状態なので、注意が必要ですね。

それでは睡眠時無呼吸症候群において、
何によって、上気道が塞がれるのでしょうか。

それは舌根や口蓋垂(のどちんこ)、そして、軟口蓋です。
これらが上気道を塞ぎ、外から空気を
スムーズに取り込むことができないようになっています。

また、首や喉の周辺部分についた脂肪、喉の病気である扁桃肥大によっても、
この無呼吸症候群の症状は引き起こされるのです。

この睡眠時無呼吸症候群には、二つのタイプがあります。
一般的に多く見られるのは、閉塞性睡眠時無呼吸ですね。

これは上記でご説明したように、
上気道が塞がれることによって、引き起こされます。

もう一つは、中枢性睡眠時無呼吸です。
これは閉塞性睡眠時無呼吸とは違い、呼吸自体をすることができないのです。

呼吸をするためには、脳から指示が出るのですが、
この指示が出ないために、無呼吸の状態が起きてしまうのです。

睡眠時無呼吸症候群の改善にはエクササイズが効果的?

この睡眠時無呼吸症候群の何が危険なのかというと、
睡眠時に酸素を身体に取り込めないので、身体が酸素不足となるからですね。

酸素不足になると、脳や身体に多大な負担をかけてしまうことになります。
したがって、早急に治療が必要となってきます。

その睡眠時無呼吸症候群の治療において、
エクササイズをすると良いと聞きます。

このエクササイズは、口の筋肉を鍛える目的があるので、
口と舌によるエクササイズとなります。

そして、このエクササイズをすることによって、
睡眠時無呼吸症候群の改善につながるといいます。

しかしながら、このエクササイズだけを行うよりも、
睡眠時無呼吸症候群が発症する根本的な原因を取り除かなければならないでしょう。

この睡眠時無呼吸症候群が発症する原因は、前述したもの以外にもあります。
肥満、酒、睡眠薬などです。

特に酒に含まれているアルコールは、筋肉を弛緩させる効果を持っています。
つまり、アルコールの効果によって、上気道を塞ぐことになりかねないのです。

したがって、睡眠前のアルコール摂取には、気をつけるようにしてください。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

枕を変えることも対処法のひとつです。
いびきをかかない姿勢で寝れば、無呼吸状態になりにくいので
気道が確保された体勢で寝ること。
絶妙な形状で、気道の塞がりやすい仰向け寝を防止してくれるので、
いびきをかきにくい姿勢を保ちながら寝られるというワケですね。

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おわりに

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いかがでしたでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群はそのまま放置していると、
合併症を引き起こすことになる場合もあります。

その合併症には、高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病、心筋梗塞などです。
この合併症の予防のためにも、睡眠時無呼吸症候群を発症したら
すぐに治療を行うようにしましょう。

しかし、ながら、睡眠時無呼吸症候群の場合は、
発症していることに気づきにくいことに注意が必要です。

ただ、睡眠時だけではなく、昼間の活動時にも、
睡眠時無呼吸症候群の症状は見られます。
集中力が切れやすいなどですね。

それらなどから睡眠時無呼吸症候群の発症を疑うことが大切となってきます。
また、睡眠時の様子はパートナー、家族などに聞いてみるなど、
行動を起こしてみても良いかもしれないですね。

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