ニキビにはオロナイン!正しい使い方をしないと逆効果…!?

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ニキビオロナインで治す?!そんな事が出来るならすぐに試してみたいでしょう?
ただし、やみくもにオロナインを塗っても治ると言うわけではありません。

これを読んでオロナインでしっかりとニキビを退治していきましょう。

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ニキビが出来る原因は?

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基本的な話ですが、知らなかった人は驚くでしょう。
実はチョコレートやポテトチップスを食べたからといって、
直接それがニキビの出来る原因になるわけではありません。

では一体なにがニキビを引き起こす原因なのでしょうか?
ニキビができるのは、肌の表面に現れる2週間〜3週間前からすでに始まっているのです。

ニキビって昨日や今日から突然出てきたような感じを受けますが、
目に見えるようになった時には実は2週間〜3週間に渡るニキビの形成プロセスの最後の段階だったのです。

そもそも、お肌には皮脂腺というものがあってそれは通常は毛穴と呼ばれている部分です。
この毛穴の奥で皮脂腺が皮脂を分泌しているのですが、
皮脂はお肌の潤いを保ち柔らかくするものでお肌にとっては無くてはならないとても重要なものです。

その一方、基底層では新しい細胞が次から次へとどんどん作られて、
古くなった細胞は肌の表面へと押し出されていきます。
その最後に死んだ細胞が皮脂腺と混ざって垢として剥がれ落ちていくというのが
肌の状態の健全な時のプロセスですが、
まず一つ目の大きな原因であるホルモンとの関係についてお話ししていきましょう。

ニキビの悩みは思春期に

身体がアンドロゲンというホルモンを作り始める時期に起こります。
アンドロゲンは皮脂腺を肥大させる働きがあって、
それは身体が大きく成長するにはとても必要なことなのですが
このホルモンのせいで皮脂腺が刺激されてニキビを起こす原因になります。

このアンドロゲンは生理周期と妊娠にも
とても関係がありニキビが発生しやすい状態を作るのです。

皮脂腺がアンドロゲンによって刺激を受けると皮脂腺はすぐさま過剰に皮脂を作り出します。
肌が健全な時には皮脂は死んだ細胞と混ざって剥げ落ちていきますが、
皮脂が過剰な毛穴は詰まりやすくて皮脂を好むバクテリア繁殖してニキビを引き起こしてしまいます。

健康な肌は死んだ細胞が
自然に剥げ落ちていくのに対して皮脂腺の働きが過剰になってしまうと、
これらの細胞は皮脂と混ざって毛穴を防ぎ、新陳代謝のサイクルを妨げます。

ニキビが肌表面にできていなくても
バクテリアが繁殖しやすい状態なのでニキビになりやすい状態というわけです。
細菌のプロビオニバクテリウムアクネ菌はどんな人の肌にもある常在菌です。
それがあるということ自体は自然なことなのですが、
毛穴が詰まった状態では皮脂を好むアクネ菌が大繁殖してしまい、お肌の中で化学反応を起こします。

これがお肌の炎症、つまりニキビとなります。

不必要なバクテリアに対しては、その侵入を阻止するために白血球を送り込みますが、
この過程が炎症反応と呼ばれるものでニキビが赤く腫れ上がり痛くさせる原因です。
この炎症性反応はとくに大人の女性に多い傾向があるので、10代を過ぎてもニキビに悩む人がたくさんいます。

ニキビの対策

チョコレートやポテトチップスを食べたから出来たというわけではないのですが、
やはり脂っこいものばかりを食べていると毛穴を皮脂で詰まらせてしまう可能性がありますので
タンパク質ビタミンCビタミンEといったものが補給できる食生活がいいでしょう。

例えば低脂質なお肉、卵、大豆などはタンパク質として良いですし、
ほうれん草やジャガイモ、果物などにはビタミンCが含まれています。
他にもブロッコリーやナッツ類にはビタミンEが含まれています。
こういったものを補給できる食生活を送ることによって肌力が活性化しニキビの予防になるのです。

もう一つは紫外線です。
紫外線はニキビの炎症を悪化させてしまいます。
特に夏場の紫外線はきついので日焼け止めクリーム日傘
帽子などを着用し、肌に過剰な刺激を与えないようにしましょう。

次に適切な睡眠時間をとるということも重要で、
夜10時から夜中の2時の間に十分な睡眠をとることでお肌の代謝が活発的になります。

この時間はお肌のシンデレラタイムとも呼ばれていますので
肌の活性化のためにもこの時間にしっかりと睡眠がとれるような睡眠サイクルを作りましょう。

オロナインの効能

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さて、オロナインはニキビ火傷水虫など
幅広い症状に効果を発揮する万能薬と言われていますが
一生懸命使ってもニキビの痕が残ってしまったという話もチラホラと聞かれます。

しかしこれにも理由があって、
オロナインの効果をしっかりと把握していなかったから痕が残ったと考えられます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

オロナインには抗菌殺菌効果のある油分が含まれています。
ということはオロナインがニキビに対して効果を発揮するのは赤ニキビの時だけという可能性が高いです。

赤ニキビとは皮脂が詰まった状態の黒ニキビ白ニキビが悪化して
細菌が繁殖し炎症をを起こしている状態のことをいいます。
この炎症に対してオロナインの抗菌、殺菌作用が働いたので
オロナインはニキビを治すお薬だと言われるようになったのでしょう。

逆に白ニキビや黒ニキビのような皮脂が詰まっただけの状態では
脂に油を塗り込むため悪化させる可能性があり、オロナインが効果を発揮するのは難しいようですね。

使い方さえ間違えなければ万能薬として最高ですが、
使い方を知らずにただ塗り込んだだけでは逆に悪影響を及ぼして
ニキビを起こしやすくなりますので使い方をしっかりと理解しておきましょう。

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