ストレートネックにはストレッチが効果的?症状やチェック方法は?

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スマホの使い過ぎなどによってうつむいた状態が長く続くと「ストレートネック」になる恐れが・・ ・

そんなストレートネックにはストレッチが効果的なようです。

ここではストレートネックに効果的なストレッチの方法とストレートネックとはどんな症状があらわれるのか、そしてチェック方法について詳しく紹介していきます!

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ストレートネックに効果的なストレッチとは?

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ストレートネックに効果的なストレッチを紹介していくので、デスクワークやスマホの使いすぎなのでストレートネックかなと思う方は、ぜひ一度試してみてください。

首をそらすストレッチ

首をそらすストレッチは、真っ直ぐになった頸椎を本来の角度にもどすために、くせづけをするストレッチです。

まず姿勢を正して、あごを引いた状態でゆっくりと上を向きます。どうしてもあごが上がってしまうときはあごに手を添えるようにしましょう。

あごを引いた状態で上を向くのはストレートネックの方にとってはとても姿勢なので、くれぐれも痛みを感じる状態まではまで上を向かないよう、注意してください。

首まわりのストレッチ

まず姿勢を正して、あごを引いた状態で左右どちらからでも大丈夫なので、それぞれ1回ずつ耳を肩に付けるようにゆっくりと首を傾けます。そして、同じく姿勢を正してから、肩を固定したまま左右にそれぞれ1回ずつ、あごを肩に付けるように首をまわして顔を横に向けていきます。

ストレートネックは首を傾けたり、横を向いたりすると痛みを感じることがあるのですが、そのまま放置して動かさないでいるとどんどん首の動く範囲が狭くなっていくので、首の動く範囲が狭くなるのを防ぐためにこのストレッチを行うようにしましょう。

肩まわりのストレッチ

肩を上に思いっきり上げてから、ストンと下におとします。そして、肩甲骨をくっつけるイメージで胸を開きます。後ろで手を組んでも大丈夫なので、そのままゆっくりと5秒間数えてキープしましょう。

それから、今度は肩甲骨を離すようなイメージで、肩を丸めます。背中や腰を丸めないように注意しながらゆっくりと5秒間数えてスキープします。このストレッチは、直接首を動かすストレッチではないので、比較的痛みも気にならないと思います。

ストレートネックによる首の痛みは肩まわりの血行が悪くなってしまっている状態なので、しっかりとストレッチをしてほぐすことで痛みを和らげることができるでしょう。首の痛みが肩から背中にまでいたっているときは念のため、ストレッチはやめておきましょう。

ストレートネックとはいったい何?

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ストレートネックとは、病名ではなく本来首から腰にかけてS字のカーブを描いている背骨が真っ直ぐになってしまう状態のこといいます。正確に言うと、正常な頸椎の生理的前湾角度が30度~40度なのに対して、30度以下になっている状態のことを言うようです。

首の骨が真っ直ぐになってしまう状態は歪んでいる状態なので、本来の湾曲が保たれていないと首や肩に大きな負担がかかってしまうのです。

そして、ストレートネックは長時間うつむいた状態が続くことで起こります。今現在ストレートネックの方が増えているのは、パソコンやスマートフォン、モバイルゲーム機の普及と関係しているといわれています。これらを扱うときはどうしてもうつむいた状態になってしまうので、これが現代病といわれる理由です。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

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また、バレエや社交ダンスなどのレッスンによる姿勢の過剰な矯正やむち打ちの後遺症、格闘技などでの首への刺激もストレートネックになる原因と言われています。

ストレートネックはどんな症状があらわれるの?

ストレートネックになってしまうと、首や肩に慢性的な以下の症状があらわれるので、症状がある方は気を付けるようにしましょう。

・首のこりや痛み
・首が回らない、または動かない
・頭痛
・肩のこりや痛み
・めまい、吐き気
・首や肩、腕のしびれ

ただの疲れやこり、慢性的な頭痛だと思っていても、実はストレートネックが原因になっているということもあるようなので、今すぐ確認してみましょう。

ストレートネックのセルフチェック方法

ストレートネックのセルフチェック方法として、壁を使って今すぐチェックすることができます。

まず、背中を壁につけて真っ直ぐと立ちます。このときあまり力を入れず、足を揃えると不安定になり正しくチェックできないので軽く足を開きましょう。そして、肩をきちんと壁につけるのがポイントです。その状態で顎を引いて、後頭部が壁につくかどうかをチェックしましょう。

さらにもう一つのチェック方法として、壁を背にして、踵、腰、肩の順番で壁にピッタリつけていき、最後に後頭部がつくかどうかチェックしましょう。

いずれの方法の場合でも、壁に後頭部がつかないようであれば、ストレートネックの可能性があります。

ストレートネックをそのまま放置しておくとどうなるの?

ストレートネックによって起こる症状は、首、肩のこりや痛み、頭痛だけではないのです。そのまま放置してしまうと、ふらつき手足のしびれ不眠などが起こることもあるようです。さらに、自律神経失調症まで引き起こしてしまう恐れもあるようです。

ですから、セルフチェック方法でストレートネックの可能性がある場合は、一度病院へ行って診察してもらうようにしましょう。ストレートネックはレントゲンを撮って判断するので、まずはレントゲン検査ができる病院へ行くことをおススメします。

まとめ

最後になりますが、デスクワークやスマホなどの使い過ぎで長時間うつむいた状態で首に痛みなどを感じた場合は、気分転換もかねてここで紹介したストレッチをぜひ一度試してみてください。

そして、ストレートネックのセルフチェックも行うようにして、当てはまる場合はそのまま放置せず早めに病院へ行くようにしましょう。

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