蓄膿症による吐き気やめまいのなぜ起こるの?治療法は?

 

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蓄膿症は副鼻腔に炎症が起きたり、膿がたまることで鼻だけに症状が出ると思われているようなのですが、実は吐き気やめまいも起きてしまうようなのです。

では、この蓄膿症による吐き気やめまいの原因とは、いったい何なのでしょうか?

ここでは蓄膿症による吐き気やめまいの原因、そして蓄膿症の治療法について詳しく紹介していきます!

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蓄膿症による吐き気やめまいの原因は?

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蓄膿症による吐き気めまいは、多くの場合体の平衡感覚をつかさどる耳の奥の器官の異常が生じることによって起こります。鼻と耳はつながっているので、蓄膿症になってしまうと炎症や膿が耳にまでいくようになり、吐き気やめまいを起こす人もいるようです。

吐き気やめまいを起こすようにはならなくても、頭がぼんやりして重く感じるという症状があらわれるようで、そのまま放置しておくと、蓄膿症が進行して中耳炎になって難聴などの原因になってしまう恐れもあるのです。

また、蓄膿症による吐き気やめまいは集中力を欠いてしまうので、仕事や車の運転など日常生活に支障をきたしてしまいます。よって、吐き気やめまいを感じるぐらいの症状であれば、積極的に蓄膿症の治療を行うようにしましょう。

そして、蓄膿症の患者さんの多くが、頭痛と吐き気にめまいを同時に感じているようです。この根本的な原因はやはり蓄膿症なので、蓄膿症を治療しない限り頭痛と吐き気やめまいなどのつらい症状は改善されません。

ただし、吐き気やめまいには何か恐ろしい病気の可能性もあるのです。ですから、耳鼻咽喉科では吐き気やめまいの診断を行う科もあるので、蓄膿症の症状だから大丈夫と決して自己判断はしないようにして、医師に吐き気やめまいの起こる状況やどのような吐き気やめまいなのかきちんと相談するようにしましょう。

医師から見て吐き気やめまいが心配な症状であれば、必要な検査が行われたり、症状に合わせた科に紹介してもらえます。蓄膿所による吐き気やめまいの症状にあまり過敏になる必要はないのですが、自分の体調の変化はきちんと把握するようにしましょう。

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吐き気やめまいも起こる蓄膿症は治療法とは?

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初期段階の蓄膿症であれば、抗生物質の投与吸引で治療することもできるようです。しかし、蓄膿症の症状が進行しつぃまい、早急に治療をしなくてはいけない場合や鼻の中に鼻茸と呼ばれるポリープができるしまうと、手術が必要になってきます。

特に鼻茸と呼ばれるポリープは、そのまま放置すると鼻腔を塞ぐだけでなく、増えたり大きくなったりして、呼吸しづらくなったり、匂いを感じにくくなってしまうのです。

蓄膿症の手術を行えば、頭痛や吐き気にめまい、鼻づまりや異臭などの蓄膿症による不快な症状が解消されます。手術と言っても難しいものではなく、鼻から内視鏡などの小さい器具を入れて、鼻茸を切除するもので、きちんと麻酔をして手術は行われるので、痛みを感じることはありません

蓄膿症の状態にもよるのですが、局所麻酔であれば、日帰り入院も可能なのです。もちろん蓄膿症の状態がひどい場合は、2日以上入院しなくてはいけないこともあります。

蓄膿法を治療する場合、担当の医師の説明をきちんと聞いてから、納得のいく治療を受けるようにしましょう。

ただし、蓄膿症は一度の手術で完治するものではなく、再発する恐れも十分にあるので根気よく治療を続けるようにして、術後も医師の指示に従い、きちんと薬の服用とと通院を続けるようにしましょう。

蓄膿症の治療は漢方でも行うことができる?

蓄膿症の治療は、抗生物質の投与だけではなく、漢方を用いることも多くあります。漢方は、その人の症状や体質、生活習慣に合わせて処方されるので、副作用が起きにくいというメリットがあるのです。

漢方は抗生物質のように病気自体に直接働きかけるものではなく、体質を改善して免疫力をあげることで、バランスの良い体を作って病気を治療していくのです。

また、体質を改善して免疫力をあげることは、蓄膿症の治療だけではなく、その他の病気にもかかりにくくなるので、とても大切なことなのです。

たしかに蓄膿症の治療として抗生物質などと比べると漢方は効果がゆるやかで、劇的な改善は見込めないですし根気よく服用して行かなくてはいけないのですが、免疫力を上げることで蓄膿症にとって大敵の風邪をひきにくくなるというについては、とても重要になってきます。

蓄膿症を治療するうえで漢方だけの処方よりも、抗生物質などと組み合わせて処方してくれる場合が多いので、医師ときちんと相談しながら自分に合った治療を受けるようにしましょう。

また、漢方薬局と呼ばれる、漢方に特化した薬局もあるので、こちらで薬剤師に蓄膿症の症状を相談すると、より自分に合った漢方を調合してもらえるでしょう。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

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まとめ

最後になりますが、蓄膿症による吐き気やめまいの原因は炎症や膿が耳にまでいくようになることで起こるようなので、蓄膿症自体を治療しない限り症状はおさまらないようです。

蓄膿症の治療としては、蓄膿症の状態によって抗生物質の服用や手術に漢方といろいろとあるようなので、病院へ行ってきちんと自分の症状を伝え、医師と相談したうえで納得した治療をうけるようにしましょう。

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